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アスペクト表示(パラーシャラ)を実装してみました

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初心者の方向けにアスペクトの表示を実装してみました。 パラーシャラアスペクトは、火星・木星・土星にそれぞれ特徴があります。 太陽・月・水星・金星は7番目のアスペクトだけですが、 火星は4,7,8 木星は5,7,9 土星は3,7,10 にそれぞれアスペクトします。 慣れれば直感的に把握できるようになりますが、 初期の頃は難しいため、 自転車の補助輪のような感じでお使いいただくと良いかと思います。 尚、アスペクトから連想される矢印のような表示は実装に時間がかかるため現時点では予定しておりません。 悪しからずご了承ください。 D1とD9チャートのみ、現時点では表示させています。 また、ジェイミニアスペクトもいずれ実装したい思いがありますが、未定です。 トランジットページにもアスペクトは反映されていません。 時刻修正ボタン一番右の「詳細化」を押すと「アスペクト有」というボタンがあるので 押していただくと表示されます。 まだ仮実装ですので、仕様が変更される可能性がありますがご了承ください。  

個人情報非表示モードを実装しました

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かねてよりご要望があった個人情報の非表示を実装してみました。 出生情報や緯度経度などがチャート上から隠されます。 また、各分割図におけるラグナの入りと出の時刻も非表示になります。 「詳細化」という時刻修正ボタン右端のボタンを押すと、 「個人情報非表示」というボタンがあるので、それを押していただくと非表示となりますので、どうぞお試しください。 その場合、URLを共有した際にも、非表示モードで表示されます。 ただ、Jyotish-ONEの構造上、URLの情報は無くせないため、 画面共有などで表示させる際にURL部分も非表示にしたい場合は、 ブラウザの機能などで非表示に設定してください。  

OFUSEというクリエイター応援プラットフォームに登録してみました【ご支援のお願い】

OFUSE  というクリエイター応援プラットフォームに登録してみました。 投げ銭などしていただけますと、Jyotish-ONEの開発の弾みとなり、喜びます。 (特に特別な見返りなどはないものですので、悪しからずご了承ください)

緯度経度算出機能を一時停止させていただきました

(後日追記:以下の問題ですが、簡易的な緯度経度取得方式を実装しましたのでご報告いたします。 2022年1月5日)  

次期バージョンの開発を始めております

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2017年12月に現行バージョン(ベータ版)をリリースして以来、 Jyotish-ONEは、ほとんど何も変わらず丸4年が経過しました。 当初、多くの構想がありましたが、開発者がJyotish-ONEのベータ版リリース後2ヶ月ほどで転職し、本業が超多忙となり、開発が止まりました。 今も本業は多忙なのですが、この12月に入って少し心に余裕ができ、 業務終了後の深夜や土日、年末年始の時間を活用して、次期バージョンの開発を始めております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 次期バージョンは、この4年間の経験を生かして、かなり進化させたいと思っています。 まだお見せできるほどのものはできておりませんが、 とりあえず、現行バージョンにある諸機能を、新しい仕組みで実装でき始めております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 新しい方式は拡張性が高く、様々な応用が効く形で、ほぼフルスクラッチでコードを書き始めています。 もちろん、これまでのコード資産も使える部分は活用しつつですが。 新バージョンは特に、チャートなどをSVGという形式を使って描画する形に変更し、 Webのみならず、PDF出力なども柔軟かつスマートに対応できる在り方へ移行させつつあります。 SVGは拡大縮小がHTMLで描画させるより格段に楽に行えるので、とても便利です。 以前から構想されていた様々な視覚表現も、SVGを使って実現してゆけそうで楽しみです。 円形のナクシャトラ図は、Jyotish-ONEのオリジナルなものですが、あのような自由な発想で、伝統的なインド占星術のデータを柔軟に描画してゆけることに面白さを覚えています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ データベースを使った、チャートの保存機能も準備中です。 以前、当ブログでも書きましたが、利用者の方々の扱われる情報は極めて個人的な情報に溢れているはずですので、それを一つのDBに保存することに強い躊躇を感じております。 そこで、SQLiteを利用して、個々のユーザーの方々専用のDBを用意し、そこにそれぞれデータを保存できるような仕組みを構想中です。 ただ、この辺りの仕組みは有料版でのご提供となりそうです。 この専用DB方式にする場合、個人情報保護の観点以外にも複数の利点があり、 たとえば、ダシャー情報をDBに格納させることも考えられます。全

ラーフとケートゥの位置がずれているように見える事象についての解説(true nodeとmean node)

最近、ラーフとケートゥに関して、2件のよく似たお問い合わせがありました。  「他で作成されたチャートのラーフとケートゥの位置が、 Jyotish-ONEによるチャート上のラーフとケートゥの位置と違います」 という内容です。 これは実際のチャートで調べてみると、 予想通り、「true node」と「mean node」という計算方法の違いによるものでした。 ラーフとケートゥは、地球から見た太陽と月の軌道(黄道・白道)の2つの交点のことです。 ちょうどそのポイント上に、太陽と月が位置すれば、蝕が起きるポイントとも言えます。 参考: Wikipedia月の交点 月の動きは現代においても、高精度に計算するのは難しい面があるぐらいなので、 コンピューターのない時代には、高精度な位置の把握は難しい面があり、 太陽と月の軌道計算によって導かれるラーフとケートゥの位置(経度)を正確に把握するのは、困難がありました。 そのため、正確な位置(true node)を算出する代わりに、 平均的な位置(mean node)を使用して、RaKeの位置を算出する、ということが通常でした。 Jyotish-ONEでは、 Swiss Ephemerisという天体計算ソフトを使用しており、 そこから導き出された高精度なラーフとケートゥの位置を使用しています(true node)。 そのため、meanとtrueの間で位置(経度)に違いがあり、 特に、星座の境界域にRaKeが位置するチャートの場合は、 「一つ隣の星座にずれる」という問題が生じることがあります。 Jyotish-ONEでは、監修の先生との協議の上、 true nodeを表示させております。 コンピューターによって高精度な計算ができる時代ですので、 天空上のより正確な位置を利用する形です。 ご質問いただいた2ケースにおいては、 どちらもやはり、trueとmeanの両方で確認したところ、 隣の星座に移動してしまう状況が確認されました。 「どちらが正しいですか?」という問いには、 「より正確なラーフとケートゥの位置はtrue nodeの方です」といったお返事はさせていただいております。 ラーフとケートゥは、奥が深いですね。

時刻修正ボタンの拡張を実装しました

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時刻修正のボタンについて、トランジットページのように、基本チャートページにも詳細モードを実装しました。 これまでは、基本チャートページでの時刻修正は、限られたボタンでしか行えませんでしたが、これからは「詳細化」のボタンを押していただくと、年や月単位での修正も行えます。よろしければどうぞご利用ください。