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1月, 2018の投稿を表示しています

ムリチュバーギャも表示されております

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「ムリチュバーギャは表示可能ですか?」と、お尋ねいただくことが複数ありました。 少しわかりにくいのですが、惑星情報表の右端に記載されています。 以下のように、 ムリチュバーギャの度数に入っている時のみ、 表示されます。 ムリチュバーギャの度数に入っていない場合は、表示されません。 よろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 余談ですが、Jyotishのムリチュバーギャに関して、開発者は驚きを持って見ております。 自分の知り合いの体の弱い方、障害を持つ方のチャートを拝見すると、ムリチュバーギャがあるケースがとても多く、サイデリアル式のJyotishの凄さを知らされた思いがあります。 それぞれの星座にそれぞれの惑星に対して、たった前後2度ずつの角度があり、その角度への近さも考慮するというだけのことですが、驚きを禁じえません。 ムリチュバーギャは是非ご確認されることをお勧めいたします。

星座表とハウス表です

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インド占星術Jyotishは、いくつかのチャートの形があります。 Jyotish-ONEでは現在、南インド式のチャートを実装しています。 将来的には北インド式のチャートも実装せねばなりませんが、web上で再現する難易度が南インド式に比べてかなり上がります。 南インド式のチャートは四角い形をしており、星座の位置が定まっています。(ちなみに北インド式はひし形のマスで構成されており、ハウスの位置が固定されています。) Jyotish-ONEでチャートをご覧になる際、慣れていない方のためにざっくりとした星座表とハウス表を作成いたしましたのでご参照下さい。 以下は星座の位置関係と、性質を簡単にまとめたものです。 星座は支配星と在住惑星の高揚・減衰・定座・ムーラトリコーナが重要なので、度数範囲の簡単なメモも入れておきました。 以下はハウスの性質を簡単に列記したものです。また、ハウスのまとまりも追記いたしました(ケーンドラ、トリコーナなど)。 あくまでハウス番号は相対的であり、ラグナ(アセンダント)を起点の「1」とし、そこから時計回りに1ずつカウントアップされていきますので、この表はご覧になるチャートごとに読み替えてください。Jyotish-ONEでご覧になると、自動でハウスナンバーが付番されていますので、初心者の方でも間違えることはないと思いますが。 ご参考になれば幸いです。

データベースの仕様について

Jyotish-ONEでは、現在、データベースへの登録などは一切行っておりません。 サイトアドレスのURLが、データの全てです。 URLをよく見ていただくと、「name=」とか、「hour=」とか書いてあります。 そこにある値をいじっていただくと、時刻修正なども行えて便利です。 近い将来には、データベースにデータを登録していける機能を準備しております。 しかし、その機能について、少々悩んでおりました。 と申しますのも、一つのデータベースに大量に、様々な方の登録されたデータが一元的に管理されることが、果たして仕様として良いのだろうか、という葛藤があったのです。 例えば、開発者の私が、たくさんの友人知人のデータを登録していきます。 そして、これを読んでくださっているあなたの友人知人の方々のデータも登録してゆくとします。 それらが渾然一体となって、数千数万というデータに積み上がっていくと、 個人情報の山であり、管理とシステム開発に非常に神経を使います。 そこで、一元的なデータベースの利用は、ログイン機構などを中心にするにとどめ、 個々の方のデータベースは、それぞれ分離した形でのデータベースにしていこう、という方針を固めました。 その方針をとっていくと、個々の方のデータが独立してデータの混在が避けられ、 また、将来的に、よりパーソナルな使い方にも対応しやすくなります。(例えば、ダシャーやムフルタと連動した日記システムなど) このアイデアはなかなか自分で思いついて気に入りました。 有料版でのご提供となりますが、良いものになると、開発者自身も期待しています。

アシュタカヴァルガもご活用ください

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Jyotish-ONEでは、アシュタカヴァルガも簡単に参照できます。 「 トランジット 」のページに表が出力されます。 アシュタカヴァルガは、 それぞれの星座における各惑星の強弱(運不運)、そして総合的な強弱(右下の「all」)を示すものです。 アシュタカヴァルガに関しては、Jyotish-ONEの監修である清水先生が、「デジタル占星術 アシュタカヴァルガ」と題した翻訳本を2冊出版しておられますので、興味を持った方はぜひご参照下さい。 (算出方法がわかる「しくみ」と、使用方法がわかる「応用」の2冊です)    Jyotish-ONEは、この本にある算出方法に忠実に則っておりますが、手計算では大変です。そこで「デジタル占星術」というタイトル通り、コンピューターとJyotishのコンビネーションが有益であり、Jyotish-ONEにも鋭意実装いたしました。 実際、Jyotish-ONEで簡単に算出できるようになったので、開発者もアシュタカヴァルガを気軽に閲覧できるようになり、気に入って、折々に参照しています。 それにしても、昔のインドの占星術家は、全て手計算だったのですからすごいですね。今も手計算でやっておられる方はやっておられますが。。。 少々苦労しながら開発致しましたので、皆様もどうぞご活用ください。 (ビンドゥー表のデータをご提供くださったT様に感謝いたします)

「ヴァルシャファラ(ソーラーリターン)」表示を開発中です。

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新年になって、ヴァルシャファラの開発に力を入れてきました。 ヴァルシャファラとは、生まれた時の太陽の経度とぴったり一致するタイミングを毎年チャートにする「ソーラーリターン」ですが、 そのページを作り始めております。 年々のヴァルシャファラチャートが100年分、一瞬で出力されるようになり、 制作者も感動しています(笑)。 有料版でのリリースとなると思いますが、さらに改良し良いものとしてゆきますのでどうぞご期待下さい。

チャラダシャーの表示範囲を延長いたしました

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チャラダシャーの表示範囲について複数のご要望をいただいておりました。 一巡だけですと60代頃に終わってしまう方もおられることから、だいたい100歳前後まで表示されるようマハーダシャーを16サイクル分表示するようにしてみました。 以上、よろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ チャラダシャーは、パラーシャラ方式ではなく、ジェイミニ方式のダシャーです。 Jyotish-ONEで最初にヴィムショッタリーダシャーとチャラダシャーを二つ実装させていただいたのは、その両者それぞれの持つ有用性と、二つを同時参照して検証することによる有用性の両方を実現する必要があったことによります。 両者は、非常に重要なダシャーシステムであり、インド占星術は複数のダシャーを同時に検証することが肝要です。 この二つのダシャー以外も開発を準備しておりますが、そちらの実装は有料版以上での公開となりそうです。 どうぞ宜しくお願い致します。 なお、チャラダシャーは、以下のラオ先生の参考書が大変勉強になります。 チャラダシャーを勉強したい方は、ぜひご参照下さい。

あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018年、あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年末は、Jyotish-ONEのβ版をリリースでき、大事な一歩となりました。 今年は、データベース機能の実装で研究・検証環境の充実を図ります。 また、様々な機能の追加も予定されています。 徐々に成長してゆくJyotish-ONEをどうぞよろしくお願いいたします。